十七音の忘れもの2026年8月19日·2 分蛙鳴町奇譚 コポー ソンチョー ミニコー 俳句の日龍神様の池の水面は鏡のように周りの景色を映し出し凪いでいた。石造りの橋のたもとで、コポーは短冊代わりの木の葉を睨みつけ、うんうんと唸っていた。