はちみつ色の不器用な手2026年8月3日·2 分蛙鳴町奇譚 モッチー スパイス タッチー はちみつの日 ハサミの日夏の日差しが龍神様の池に照り返し、白い光の粒があたり一面に散っていました。記録の蔵の裏手では、蜜蝋の甘い匂いがほんのり漂っています。 「……ダメだ。また潰しちまった」